秋の色とアイスとモラさん。 -Chitose-

はい、又モラさん捕獲です。
……まがみたま（禍御魂＝ゴーストの意）倒すような依頼は踏ん切りがつかないのです。
最初の依頼は確かにまがみたまだったけど今のオレじゃまだまだ力不足かなぁ……とか。

だからまずは、出来る事からこつこつやっていきますです。
モラさんを見つけてプールまでおいでませするのだって立派な依頼です。はい。



※9/22　00:05　初期稿Ｕｐ。

黄金の稲穂は、昔も今も同じ。 -Chitose-

オレが生まれて育った遠い遠い、大昔も。
そして、何度目かの眠りから覚めて日々を過ごしている今も。

黄金色の田んぼは、昔も今も変わっていない風景なのです。
多分、この日本の、めぐる季節の中で一番幸せな風景のひとつだと思うのです。

……何と、稲刈り体験しませんかってすてきなお話を聞いたのです！
でもモラさんを捕まえて学園においでませする仕事も一緒、なのですが。
それでも、それでも稲刈りなんて懐かしいですひさしぶりですが腕が鳴るのです！



※9/7　22:55　初期稿Ｕｐ（現状こんな感じ。……１０歳児におかず沢山持たせは無理がorz）

地縛霊さんと夏の夜と海の家。 -Chitose-

びっくりです。
オレは１５日に鎌倉来たばっかりですが、もう依頼に行く事になりました。
……はい、何よりオレ自身が一番びっくりしてます。

ええと、結局ちゃらちゃらしてる人ってどんな人の事なんでしょう。
多分お姉さんと見るや近付いてって声かけて一緒に遊ぼー、ってばっかな人かしら。


今回は地縛霊さん退治が終わったら夏の海で遊んで来ても良いそうです。
なので姉上様に海の家で待ってて頂く事にしたのです。
――急いで終わらせてダッシュでカフェごはんするのですっ！（ぐっ）



※8/23　23:00　初期稿Ｕｐ（大方こんな感じ。以降双姉サポプレ組み上げ開始）
※8/23　23:15　修正１稿Ｕｐ（双姉サポプレ完了。後は感情活性）
※8/23　23:40　修正２稿Ｕｐ（……右京さん頑張れ！（花雹様パチパチ捻じ込んだの図））

――狂えし望みを、阻め。

※前記事へ個別追加等を足すと酷い事に為りかねなかったが故の分割。
※最終的に仮プレも此処に載る事になるかと。



※8/10　23:30　仮プレ初期稿Ｕｐ（８割方流し打ち。此処から修正・ブラッシュ開始）

※8/13　20:15　（モデム不調の為）リャディナに転載した最終確定稿へ修正

闇色染まる琉球、５度目の夏。

臨海学校、結局今年も『例年通り』。

……いや例年通り以前の問題だろこれ。遂に海が全く関係無くなったぞ禍津掃除側。
しかもある意味現代人相手だし一番面倒な事態になった気がする。
万色の稲妻は本当に頭の痛くなる事態ばかり引き起こしてくれて本当にもう……。

一般的常識的な内容の初日は初日、それ以降はそれ以降。
……頭切り替えるしかないか。難しい顔してたら、要らない心配掛けそうだし……さ。

梅雨の晴れ間、風になる４日間。

「……今更だけど、結構強行軍だよな」
「何を言うかと思えば。そんなの今更過ぎるわよ」

京都・大阪・神戸。
４日間で関西の主要都市を巡り行く今年の修学旅行。
何というか大騒動が既に予見出来るが……まあ、考えてもしょうがない。

「楽しみね、４日間。いい思い出にしたいわ」
「……そうだな。後悔は、したくない」

――黄泉津比良坂に背を向けろ。

――生き残れ。其れが唯一無二の至上命題。


カタストロフ、当方の双子は【VdN】のチームを組み【１】で参加済。
多分に尭矧彩晴氏も合流してる筈……筈なんだ。筈でいてくれ。本当に冗談抜きでorz

現状少人数の為、サーチャーチームの下部組織的行動で延命率上げたい希望的観測。
その辺は全て双弟のプレに叩き込んだので何とかなってると思いたい。
チーム乱入は伺い・申請・報告等諸々一切不要です。諸手を挙げて歓迎します。
頭に【VdN】を付けて提出していれば合流出来るかと。
因みに当方の双子も彩晴氏も、共にリアイベ無傷完走。生命賛歌中はフル回転確定。

以降、双弟及び双姉のプレイング転記。
重ねて表明しますが、【VdN】は【非重傷：（１）ゴーストの群れと戦う】参戦チームです。

-.-.-.-.-.-.-.-

≪掛葉木いちる：浄化サポート＆攻撃（サーチャー）≫
【VdN】：基本行動【サーチャー１】準拠
周辺他チームと連携、孤立者を出さないよう戦況把握
生命賛歌中：
休息時以外浄化の風連打
賛歌終了後：
浄化の風連打→枯渇後霧影爆水掌で攻撃参加、ＨＰ５割未満で霧影分身術

※
【サーチャー１】
基本行動。多人数で行動。目印や合図は継続し使用し敵・抗体兵器の分析。
情報伝達経路を確保、味方と情報共有。付近の友軍へ協力要請。
生命賛歌を利用し、適度に交代し休息をとる。

--------

≪掛葉木はたる：攻撃＆奏甲サポート（キャスター）≫
【VdN】所属
周辺他チームと連携、負傷者の治癒・離脱を最優先に
生命賛歌中：
自分に白燐奏甲後は炎の魔弾連打、周囲負傷者に白燐奏甲
賛歌終了後：
負傷者に白燐奏甲最優先、枯渇後は魔弾の射手・炎の魔弾に切り替え

――笛の音代わりに、刃を。

（――ベッド横に必要最低限の荷物。駆動音響くノートパソコンの上にはパスポート）



※3/9　02:30　初期稿Ｕｐ（８割方流し打ち。此処から修正・ブラッシュ開始）
※3/9　03:00　修正１稿Ｕｐ（６００字埋め、細部修正）　感情活性思案中。

凍えし氷、禍津なる巨狼の名。

『魔狼儀式を潰した上で５０人掛かり』。
それが３年前の、フェンリルとの邂逅の現実。

だが、３年後の今は、完全体に、３０人掛かり。


――無謀かどうか。

――どうだろう、無謀とは言い切れないかもしれない。



※2/18　00:25　初期“準”稿Ｕｐ（８割方流し打ち。此処から修正・ブラッシュ開始）
※2/18　01:05　修正１稿Ｕｐ（要らん事書いて無いか戦々恐々orz　そろそろ感情活性）
※2/18　01:40　修正２稿Ｕｐ（共通参照元を一部修正）

……戦慄の赤、血花の言霊。

不良の襲撃。
お菓子の教室。
聖夜へ抱いた鬱積。

……で、今度は銀誓館の怪談か。


最初の天竜頭蓋が一番真っ当な襲撃方法だったって事に頭抱えたくなるけどな。
この場所を、この世界を壊そうと御出で戴いた以上、蹴っ倒すのが礼儀か。
容赦も温情も、捨ててやるよ。


※1/3　16:30　初期“準”稿Ｕｐ（基本事項のみ先に。後は撤退条件・肉付け等試行）
※1/3　22:40　修正１稿Ｕｐ（肉付け＆ブラッシュ、撤退条件追記）・活性思案中。
※1/3　23:30　修正２稿Ｕｐ（一応一段落。但し撤退条件のみ要再修正の可能性あり）
※1/3　23:50　修正３稿Ｕｐ（撤退条件再修正）